MA Advertising and Design: AYAKOさん 2

  • デザイン業界でのグラフィックデザインの経験を経て、リーズ大学で広告デザインの修士コースを受講中のAYAKOさんの現地レポートをおとどけします。

第2回 1月12日から2週間続いたテスト週間が、やっと終了しました!

MA 広告デザイン現地レポート その2 | リーズ大学

日本では冬休みの前に試験があって、お休みの間は基本的に勉強についてのストレスはありませんが、イギリスは休み明けにテスト週間がやってきます。 試験の数は専攻コースによってまちまちで、私の専攻コース「MA Advertising and Design」では、2教科の試験が行われました。 残りの教科は、エッセイ提出だったり、デザイン関係の教科はプロジェクト形式ですので、テストは基本的に少ないですね。

試験と聞いてどんな形式のテストを想像しますか?私のコースは、ビジネス学部から半分とデザイン学部から半分ずつ教科をとりますが、ビジネス関連の教科では、2~3時間のエッセイ形式の筆記(ライティング)試験です。 問題は2~5問で、それに対してひたすら答えを英語で書き倒すという、つまりIELTSのライティングの超越版。 ちゃんと勉強してないと、何も答えることができないということですね。

このテスト週間は、予想以上にストレスとの戦いです。きっと大学生時代にこのような試験を経験している人にはそれほど苦ではないかもしれないけれど、いったん就職して、試験と無縁の生活をしてきた人にとっては、悪夢の毎日。 友人は初日のテストで震えが止まらなかったそうです。私はテスト終了後、病に倒れ2日間ベッドに埋もれることに。

私たち以外にも、ストレスに苦しんだ学生がいたらしく、時々夜中にどこからか、叫び声が聞こえてきたり、救急車が来たりと、学生のストレスと疲れは絶頂を来たしました。

ちなみに、私の知る限りストレスレベル100%の教科はやはりMBAですね。フラットメイトのMBA専攻の友人によれば、7教科のすべてでテストが行われ、ほぼ1日置きに、それも朝一のテスト。彼女がだんだん痩せていくので、私の試験の終了後は夕飯を作ってあげたりしてサポートしました。

イギリスのマスターは1年で取得できるのが利点ですが、その分授業も濃縮されていて、試験に限らずエッセイやプロジェクト提出の期限なども、かなり短くて本当に大変です。

大学生活に限らずですが、やはり健康と人間関係が大切ですね。そんな基本的に事に気づかされるテスト週間でした。今週末は、ゆっくりすごして、来週から2学期スタート!また忙しい毎日になりそうです。


TOP