Study Abroad: 名取 拓真さん 1

  • 名取 拓真さん
  • 名取 拓真さん
  • 留学分類:学部短期留学 Study Abroad
  • 専攻名: Integrated English Language and Study Abroad (英語準備コース+学部授業)
  • 留学期間:2015年4月~2016年1月
  • beoの留学サポートを利用して留学
  • リーズ大学に学部短期留学中の名取さん。国際化が進む現代社会で、就職の際の語学力を養うため、そして視野を広げるために、在学中の一橋大学を1年間休学してイギリス学部留学を決意。今回は留学から1ヶ月経った名取さんからお話を伺うことができました。

※以下は、2015年4月にお書きいただいたレポートです。

留学をしようと思ったきっかけや、理由があれば教えてください。

人間としての幅を広げたかった。

英語を話せるようになることで交友関係、将来の選択肢、また人間としての幅が広がると考えたからです。世の中の国際化が進む中で、その流れに対応できるだけの語学力、様々なバックグラウンドを持つ人々とのコミュニケーション能力は今後社会に出る上で必要不可欠な能力であると感じ、今回留学を決意しました。

留学先を決めるにあたって、どのようにして情報を集めましたか?

beoカウンセラーからのアドバイスや留学体験ブログから情報収集を行いました。また大学の先輩、同期の留学経験者からも話を聞きました。ある程度留学先の大学を絞り込んだ後で、モジュールの詳細、どういったことが学べるか、大学のレベルなどを大学の公式ホームページから情報収集しました。

留学先の絞り込みのポイントは何でしたか?なぜイギリスを選んだのかも教えてください

4月から始まり1、2月に終わるコースが多くあったからです。4月から1年間休学をして、その期間をフルに活用でき、留学後の就活にも支障がない、ということを条件に留学先を考えていたので、4月開始で約1年間の留学ができるコースが多数あるイギリスは魅力的でした。またイギリスの文化、特に音楽が好きだったことも理由のひとつです。

大学在学中の留学には語学留学という選択肢もありますが、学部短期留学に決めた理由を教えてください

語学力アップのためだけじゃもったいないと思った。

1年間という長い期間の留学にあたって、語学だけではもったいないと考えたからです。9月からの学部専攻ではビジネスのコースに入ろうと考えています。リーズ大学はMBAでも世界的にかなり高い評価を受けている大学ですので、その一端を体験することができればと考えています。

最終的に留学を決めた学校を選んだ理由は何でしたか?

3校出願していたのですが、最初にリアクションがあり無条件合格をいただけたのがリーズ大学でした。大学の手続きも非常にスムーズで出発前にあわてなくてすんだことは非常によかったです。手続きがスムーズであること、レスポンスが早いことというのは大学を選ぶうえで非常に重要な要素だと思います。

留学をするにあたっての一番乗り越えなくてはならない壁は何でしたか?

たくさんの人のサポートがあって実現できた留学。

特にありませんでした。多くの支援があったからこそ今回の留学を実現できたと思っています。費用面では両親からの支援があり、出願書類等の添削はbeoのサポートを利用し、また大学の教授からもアドバイスをいただきました。非常に多くの人からの応援や力添えのおかげだと思います。

ご家族からは、どのようなサポート、アドバイス、メッセージをいただきましたか?

家族から費用面や精神面など様々な面で非常に手厚い支援をしてもらいました。留学に快く送り出してくれた家族には本当に感謝しています。

留学準備の中で、役立った情報・イベント・サポートがあったら教えてください

リーズ大学のキャンパスツアー、MBA授業体験、渡航前オリエンテーションに参加しましたが、どのイベントもリーズでの学生生活をイメージする参考になりました。特に授業体験は日本に教授が来日し授業を受けるというものでしたが、留学生へのサポートが手厚いリーズ大学ならではだと思います。

留学先の学校のおすすめしたいところを下記の点から教えてください

クラスメイト

現在語学学校での授業を受けていますが、中東からの生徒と日本からの生徒の混合といった感じです。半数は9月からすでに英語コースの受講を開始しており、英語のレベルも高いので、彼らに助けてもらいながら授業を受けています。

教授陣

留学生に聞きやすいきれいな英語を使っているところが印象的です。言い回しや単語の選び方など、まだ英語に慣れていない留学生にも非常に理解しやすい英語を使っているのでかなりわかりやすいです。

授業内容

リーディング、ライティング、スピーキング、リスニングの四つに重点の置かれた、バランスの良いカリキュラムだと思います。そのほかにもオプションがあり、プレゼンテーションに重きを置いた授業やIELTS対策講座などが開講されています。

大学施設(アコモデーション、相談室、図書館、スポーツ施設など)

学生の活気溢れるキャンパス、勉強に集中できる施設が整っています。

非常に充実しています。図書館は24時間あいていることがほとんどで、勉強場所に困るといった経験はまだありません。ユニオンという施設にはスーパーマーケット、パブ、美容室、銀行、カフェ、ライブハウスなどあらゆるものがそろっており、非常に利用しやすいです。ソサエティー(サークル)の活動場所となっていることが多く、またイベントも多く開催されるため、学生の活気を感じられる場所でもあります。大学内にはスポーツジムもあり、多くの学生が勉強の合間にスポーツを楽しんでいます。

街の様子

洗練された歴史ある建物が並ぶイギリスらしい街です。

ショッピングモールが数多くあり、買い物もしやすく、特に生活するうえで困ったことはありません。イギリスの中でも中規模の都市で、治安も安定しており、学生生活を送るにはうってつけの場所だと思います。都市の中心部と大学が近いので、大学から歩いて買い物にいけることも魅力です。また公園も数多くあり、暖かい日は芝生の上で日光浴を楽しんでいる人が多いです。リーズの街は観光地というわけではありませんが、中心にあるシティホールを筆頭に、非常に洗練された歴史のある建物が多く、イギリスらしい街だと思います。

その他

音楽の街でもあるリーズ!

リーズは音楽の街としても知られており、大学の食堂では数多くの著名なアーティスト(The Who、The Clashなど)がライブを行ったことで知られています。また、大学のユニオンに併設されているライブハウスや街中にあるライブハウスでは頻繁にライブが開催されています。また都市型フェスや大規模フェスも行われており、ビッグネームのライブを近所で見ることができることも魅力です。

留学先での目標、今後の目標について教えてください

英語を使う機会をどんどん増やしていきたいです。

英語の習得を目標に、今後授業以外でも英語を使う機会を増やしていこうと考えています。まずは日々の授業を消化しつつ、授業以外でも様々なイベントに参加しつつイギリスでの生活に慣れることが当面の目標です。またそれと並行して次のセメスターから始まるモジュールの受講に向けた準備を進めていきたいと思います。

留学を終えた後の目標や、将来のビジョンがあれば是非お聞かせ下さい

日本企業の海外展開に関わっていきたいです。

留学後は日本で就職活動をする予定です。イギリスで生活していると様々なところで日本製品や日本企業の名前を見かけますが、そのたびに日本企業の力強さを改めて実感します。現在も多くの日本企業が海外への事業展開を進めていますが、そういったことに携わる仕事に就き、日本のプレゼンスをより一層高めることができればと考えています。

留学したいとお考えの方や、留学を迷っている方へのメッセージをお願いします

決断に間違いはありませんでした。

大学を一年休学しての留学ということで一年大学の卒業が遅れること、大学の同期が先に卒業してしまうことなど、留学を迷うことも多少ありましたが、そこで行かないという決断をしていたとしたらもっと後悔していたと思います。自分の目標と照らし合わせて、その達成のために留学が必要だと感じたのであれば、思い切った決断をすることが大切だと思います。

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