Study Abroad: 増田 百夏さん 7 授業以外の活動と留学を振り返って

  • 2018年4月から学部短期留学でリーズ大学 University of Leeds にご出発された増田さんから、現地レポートが届きました!定期的にレポートを書いていただきましたが、今回で最終回となります。リーズ大学で授業以外に活動されていたこと、また、留学を経験して感じたことなどを書いていただきました。ぜひ最後までご覧ください。
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こんにちは!もうすでに帰国してしまいましたが、最後に授業以外にやっていたことを書いておきたいと思います!

さくらフェスティバル

2018年の4月に「リーズさくらフェスティバル」という日本文化発信のためのお祭りが初めてリーズで開催されました。私はお客さんとしてこの第1回のお祭りを訪れましたが、第2回を先導する人がおらず1度きりの開催でした。

このままお祭りを終わらせる訳にはいかないと、新たに第2回の開催を企画する実行委員会の創設に携わりました。留学を通して様々な文化に触れて、「これが私たちの文化です」と言い切れるものがあることはとても素敵なことで、自分も日本の文化を発信することができたら素敵だなと感じていたので、このままお祭りを終わらせてしまってはもったいないと考えたからです。

当日は1000人を超えるお客さんが来て、お祭りは大成功!

 

お客さんと日本文化を通して交流したり、お客さんの楽しそうな姿を見たりして、やって良かったなあと感動しました。

「開発学を学ぶ」という目標からは離れているようで、こんなことをやっている場合なのかと悩んだこともありましたが、いちからお祭りを開催するために、日本人だけでなく、またリーズ大学の範囲も超えて、様々な人と仕事をしたのは、間違いなく留学でしかできなかったと感じています。

良い経験になりました。

 

ボランティア活動

リーズ大学のサイトから応募して、私が留学している School の卒業生が運営していた NGO でボランティア活動を始めました。

ジンバブエの女性や子供の権利向上を目指している NGO で、リーズ大学で学んでいた開発学と非常に関連がありました。実際、私と同じ授業を取っている学生など開発学を学んでいる学生が多かったです。

私はリサーチ活動やイベント企画を行いましたが、活動期間中に帰国してしまったため、途中で放りだした形になりましたが。。それでも、海外で(ボランティアですが)働くということを経験できて良かったです。

もちろん、リーズ大学の授業で日本では学べなかった開発学について学んだことは、自分のこれからのキャリアに関わることだし、まだ勉強を続けていこうという思いがあります。でも、学問以外にもこういった経験をして良かったなと感じています。

留学を振り返って

留学は自分次第で良くも悪くもどうすることもできると思います。確かに、私自身、自分の留学は『完璧な』留学だったとは言いきれません。それでも、人とは比べずに自分なりに素敵な留学にしていくことが大切で、そうなるよう努力できたと思っています。

今までお読みいただき、ありがとうございました!

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