Study Abroad: 増田 百夏さん 6 リーズ大学の学部授業

  • 2018年4月から学部短期留学でリーズ大学 University of Leeds にご出発された増田さんから、現地レポートが届きました!今回は、いよいよ始まった学部授業について、詳しく書いていただきました。授業をこなしていくための準備についても、ぜひご覧ください。
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お久しぶりです、今回はついに学部授業について書きたいと思います!

リーズ大学では、9月の後半から Freshers Week と題し、1年生に向けた様々なイベントやパーティーが開催されます。左の写真は、その様子です。

大学にとても活気が溢れていて楽しかったです(自分はすでに4年生なので1年生を見て眩しくなったのが本音です)。もちろん留学生が楽しめるものもたくさんありましたよ!

そして、この楽しかった余韻を引きずりつつも10月からいよいよ授業が始まりました…イギリスの現地学生は遊びと両立しながら、勉強もしっかり頑張るのが特徴です。

リーズ大学の学部授業とは

日本と大きく違う3つの点について書きたいと思います。

レクチャーとセミナー

1番の特徴は1つの授業(moduleと言います)にレクチャー(講義)とセミナー(いわゆるゼミ)が必ずあることです。

私は3つの module を取っていて、週に3つのレクチャーと3つのセミナーがあります。学部によって若干の違いはあるようですが、大体このような組み方になるはずです。レクチャーは大人数で講義を受ける普通の日本の大学の授業のようなもので、セミナーは少人数で、与えられた議題について話し合ったり、グループ発表を行ったりします。

私は1つ統計学のような授業を取っているため、その場合のセミナーではパソコンで黙々と統計ソフトに入力する作業を行っています笑。

大学のwebページの活用

リーズ大学の学生がアクセスすることができるインターネットのページを、各授業がかなり活用しています。日本の大学にもそのようなページがありますが、それ以上に使います。

例えば、レクチャーのスライドはもちろん、授業関連の文献、webサイト、授業の録画など様々なものが載せられ、これらをもとに授業準備や復習を行います。課題の詳細の確認やエッセイの提出もここで行います。

リーディング

とにかく、授業準備、特にセミナーの準備にはリーディングが必須です。

webページに上がった文献を毎週の授業に向けて読みます。

もともと各授業、リーディングリストなるものが夏から上がっているので(おそらく学生じゃなくても見れる?)、余裕があればそれを見てコアテキスト(授業で必ず1つは絶対に読めという本があります)を学期が始まる前に読んでおくと良いかもしれません(私はできませんでしたが笑)。

また、リーディングウィークというものが学期の真ん中にあり、1週間授業が休みになる代わりに文献を読む時間、今までの授業の復習をする時間が与えられます。この期間の図書館はとても混んでいました!

下記の写真は、最近リーズの夕日が綺麗だったので撮影しました。

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