大学の歴史とその特徴
リーズ大学は、19世紀後半から20世紀初頭にかけて産業や工業の近代化を支えるために英国の主要都市に創設された一連の大学の1つです。19世紀に創設されたYorkshire College of Science and TechnologyとLeeds Medical Schoolの2校が合併し1904年に誕生しました。校舎に「赤いレンガ」が使用されたことから、マンチェスター大学やシェフィールド大学と共にリーズ大学はRed Bricks の愛称で知られるようになりました。
リーズ大学は、質の高い教育を行っていることで、国際的に評価の高い大学です。卒業生の多くは産業界、商業界、政府機関などの重要なポストで活躍しています。また、リーズ大学は留学生を温かく歓迎し、留学生のために様々な施設や設備を提供しています。そのため、世界各国の学生がリーズ大学を留学先として選び、現在100カ国以上から約4,000人の留学生がリーズ大学で学んでいます。留学生は、大学を真の国際的なコミュニティにするために、重要な役割を担っています。
リーズ大学は、留学生をサポートするために、様々なサービスを提供しています。未婚の留学生は全員、学生寮や学内のフラットに住むことができます。学内には、様々な福利厚生の問題を相談するために、The International Student Advisory Servicesがあります。1997年には、留学生センター(Centre for International Students)がオープンし、留学生同士やその家族との出会いの場として利用されています。さらに留学生センターでは、既婚の留学生の配偶者が、友人を見つけたり、イギリスの生活にいち早く順応できるようにサポートも行っています。また、それぞれの学部には、留学生のサポートをするためのアドバイザーがいます。語学センターでは、英語の補習授業や、スタディ・スキルのアドバイスなどを受けることができます。学生自治会(Student Union)では、様々な国や宗教などによって結成されたソサエティが活動しています。留学生にとっての出会いの場であったり、それぞれの課外活動の場でもあります。学生自治会(Student Union)の福祉サービスでは、入国審査、住居、教育、金銭の問題といったことへのサポートもしています。リーズは多文化に富んだ大都市であり、あらゆる種類の社会、宗教活動のコミュニティがあります。世界中の食べ物をショップやレストランで手にいれることもできます。



